NOBARA32

2009年7月16日0時30分45秒――――





南軍軍服

祝☆解放！

右：四葉で初めて南軍軍服(肩パッド無)を着た抜刀斎様
左：どこかの女装
中央：今後仕事がグッと増えた後ガッと減るのが見えるおっさん

女装、お前参加してねーだろ！ってツッコミは勘弁（

こんばんのばら！
既に各方面にてレポートが行われている為
御存じとは思いますが！



南軍の報告書枚数が5000枚達成しました！
キリ番、大人げない！

遂にNOBARAの活動が、一つの結果に辿り着いたと言えるでしょう。

正直な話、半年前、NOBARA第一回を行った時は
(NOBARAという名称も有りませんでしたが)
本当に5000枚に到達出来るなんて思ってもいませんでした。
最も多い南軍ですら、3500に届くか届かないか、という枚数。
1枚を獲得する為に、丸一日分のクエと10分前後の時間を要すると考えた時
1500枚という枚数すら、途轍もない壁に思えたものです。

だが現に昨日、南軍はその壁を打ち破りました。
我々は、やり遂げたのです。
無論、1500枚全てがNOBARAによって投じられたものではありません。
しかしNOBARA32回、1NOBARA毎に3回戦、
1回戦あたりの参加人数を少なめに見積もり8人、
そして1回に各員が5枚放り込んだ、と仮定してみて下さい。

計算すると――3840枚。
概算で、一軍につき1000枚近い枚数を
NOBARAだけでで放り込んだということになります。
これはドンブリ勘定です……が、我々は自信を持って良いと思います。

NOBARA開始時の、南軍の残り1500枚のうち
半分以上は我々の手で集められた、と！

それだけの活動を、我々は行っています。
もう一度言います。

我々は、自信を持って良い！

一般に知られてなかろうと、
また人になんと言われようと、
私は一参加者として、NOBARAの活動とその成果に誇りを持ってます。

NOBARA参加者の皆様、そして応援して下さった皆様。
NOBARAは貴方がたのものです。
そのことに、どうか誇りを持って下さい。



NOBARAの活動は、今後も変わりなく続けて行きます。
しかしイベントの性質上、今後南軍所属キャラの方は
殆どいらっしゃらないであろうと思います。
その為次回から顔を見なくなるキャラが少なからず
現われるであろうことは、少なからず残念に思います。

そしていつの日か、全軍の軍服を解放した時
NOBARAの活動は真の終了を迎えます。
その日がどれだけ遠くとも、その日がいつか必ず来る――
その事を、今回の件ではっきりと意識しました。

終わりは、寂しく、悲しい。
しかしNOBARAが終わった時、我々の手元に残るのは軍服だけじゃない。
もっと大事な、もっと大きなものが、残る。
私はそう信じています。

ちょっと気が早いコメントでした。


それでは、最後になりますが……


NOBARAに携わる全ての人よ！

御疲れ様でした！


次は北軍5000枚ですよ！
















最終戦に参加したのばりすと達と、それを応援したのばりすと達。

本当は今までの参加者全員呼んで記念撮影したかった！（

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NOBARA32終了時の報告書の枚数は

東軍　3531(42)

西軍　2291(28)

南軍　5014(165)

北軍　4552(42)
※()内は前回のNOBARAとの差。

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NOBARA33概要


■司会
第一回戦：ウケア
第二回戦：ウケア
第三回戦：未定（来なかったら全裸が入れます）


■開催日時
　2009年7月20日(月)

　第一回戦　22:00～
　第二回戦　23:00～
　第三回戦　24:00～

■集合場所
　マイマイ島・各軍クエストカウンター前

■専用チャットルーム
　チャットルーム名は「第三十三回　東の扉」
　（『東の扉』の部分は変わる可能性もあり。分岐があるDではメモ代わりに使うので）
　PASSは「nobara」です。ローマ字で「のばら」
　1PTに収まると限らないので可能な限り入って下さい。
　開始時刻には必ず入っていて下さい。

■参加表明
　不要です。
　時間までに集合場所に来てチャットルームに入っていただければ
　それだけで貴方は反乱軍の一員です。

■内容
　NOBARA概要ページをご覧下さい。


■交流・連絡

吹雪さん謹製の専用掲示板

美脚板（仮称）からお願いします。

それでは、今後もどうぞ宜しくお願いします！


のばら！